
埼玉の裏風俗MOON
1週間程連続でハッピーメールの僕のページに足跡が付いていた同一人物の女がいました。
さすがにここまで付けられると、気になるモノでして。見てみると越谷市の40歳の熟女でした。こんな時は容易くOKな場合があると思ったので、僕からメッセを入れてみました。すると待ってました!とばかりに僅か5分後に彼女から連絡が返ってきました。
「もしお暇なら、お食事でもどうですか?」これ、相手からの連絡です。
暇だから見ている訳でして(笑)、直ぐにOKの連絡を入れてお迎えに向いまいた。
待っていた女は、水商売系のファッションに身を包んだ年齢よりも少し若く見える程度のケバ派手な女でした。
「ひょっとして営業?」と僕が怪しそうな表情で尋ねると、「違う!顔が好みだったから」と真剣な顔で訴えてきます。
4号線沿いにある、「ステーキハウスペコペコ」で彼女が僕に飯を奢ってくれて、僕の疑問が消えた訳です(笑)
しばしドライブを楽しんだ後、車内で僕が彼女の太ももに手を置くと、急に股を開いて僕の手をパンティに押し付ける彼女。
そこで完全にエッチスイッチが入った僕たちは、なだれ込む様にホテルへ。「もっと触って!」と求める彼女は、自ら服を脱ぎ捨て僕に指マンを強要します。
奥のスポットとクリを刺激し続けると、狂った様にカラダを跳ねて感じる彼女の性欲は凄まじいモノがありました。
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